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親世代
カスティール家 | ウヤ、サミジナ系 | ショコラ、ヴァニラ 初期デザイン2006年 |
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ウヤ、ミトラ系 | リヒト・ヴァレオレンテ、ランス・エストロッセル | エリィ・カスティール、テェセラ・カトルセッテ |
トゥリアス・カトルセッテ、エクシス・カトルセッテ | ルーナ・カスティール | ルーナ・カスティール |
ガドル・ヒューン、セイラ・ヒューン | ベルガ・ベルモント | カティーナ・カテナ |
プリムラ・ロセア・レンネ | プランセス・プリム・ヴァレンシェス |
執筆日 2008年~
リヒト・ヴァレオレンテ
祖父 ヴェルンハルト
母 リィカ
妻 エリィ
子 トパゾライト、アリゼ
通称・エリュシオン
エリュシオンの民の末裔、エリュシオンとは死者の魂を導く者であり鎮魂の旅を続けている…
死に憑りつかれたエリィという少女に出逢い、話し相手になる。
温和で争いを好まない青年、魔力が高過ぎた娘を大魔女レジーナの養女にした。
ランス・エストロッセル
父母 ラウール、カティーナ
妹 フリーデル
妻 テェセラ
子 エリル
無理矢理付いてきた自称・リヒトの従者。抜群の運動神経でリヒトを守る、実は家出息子で金が無い
フリーデルという妹がいる。
エリィ
本名はエリィシア・カスティール
父母 アヴィシス、イヴ・シャンドール
夫 リヒト
子 トパゾライト、アリゼ
死の呪いを受ける薄幸な少女、その正体は街を死に追いやったアヴィシスとイヴの隠された子。
親戚中をたらい回しにされ、挙句学生寮に入れられた。
リヒトと出逢い、共に世界を見てみたいと願う。
しかし長くは生きられない運命である。
おとなしく引っ込み思案だったが、テェセラと出会い生きる楽しみを知った。
テェセラ・カトルセッテ
父母 クロード・ジレルラン、アヴィシア・カトルセッテ
夫 ランス・エストロッセル
子 エリル
エリィの親友となる女性。
ジレルラン家の長女で三男坊のくせに口うるさい貴族の父に嫌気がさし、三姉弟で家出した…
三姉弟で親戚シャンドール家にお世話になっております。
エリィの残した子を引き取り、父に頭を下げてジレルラン家に戻った。
男勝りでパワフルな姉御肌、武闘派だ!
親友の子を実子としてシングルマザーで育てる気だったが、ランスと結婚し幸せな家庭を築く。
ルーナ・カスティール
父母 ルナリオ・カスティール、ラズライト・カスティール
妹 ディーネ
夫 エクシス・カトルセッテ
子 ユフィナ、フローライト、コーラル
種族 月の一族
古より伝わる月の一族の末裔
天然ふわふわ系のお姉さん、エーくん(エクシス)が好き♡
双子同士の夫婦だが姉は弟と、妹は兄と結ばれた。好みが分かれて丁度良かったのである。
ディーネ・カスティール
父母 ルナリオ・カスティール、ラズライト・カスティール
夫 トゥリアス・カトルセッテ
子 ラピスラズリ、アゲート
ルーナの双子の妹、姉とは対照的で警戒心が強く素早い、カジュアルな服装を好む。
姉の恋路を見守っていた時にトゥリアスと話すようになった。
エクシスとルーナを見つめる…彼女と可哀想なガドル、彼女を見つめるトゥリアスを見つめるルナリオさん(武器持ち)は言うまでも無いだろう。
姉を護る為に強さを求めた少女。
ガドル・ヒューン
姉 セイラ・ヒューン
妻 ベルガ・ベルモント
子 ナイトメア、アレス
一人称 私
名門ヒューン家の貴族様、学生時代に一般クラスのルーナに惚れ猛アタックをかけたが玉砕した。
根暗エクシスのことは嫌っているがトゥリアスとは一応友人である。
未だにルーナに執着しており、よく似た娘のユフィナを狙っている…あなた既婚者ですよね?(ユフィナ)
クロウとフローライトのことは毛嫌いしており、これは前世の因縁による。
ベルガ・ヒューン
旧姓はベルモント
祖先 ウヤ→ミトラ
夫 ガドル・ヒューン
子 アレス、ナイトメア
貴族ガドル・ヒューンの病弱な妻、本人は出ていなかったが烏族でウヤの子孫。
おとなしく貞淑な妻であり、たとえ夫が未だに意中の女性を追っていても一途に想っている。ガドルの何がいいのだろう(エクシス談)
ある時大魔女レジーナに病を完治してもらい以降百合憧れに…
よく似たカタリナを間違えて追いかけている大ファン。
裏切りの末裔である為、烏族を追放された一族であった。
ヴァローナの末裔であるイルゼと仲が良い。
プリムラ・ロセア・レンネ
夫 ダレル・ミラーレン
子 グレイ、ヴァイオレット、リラ
種族 吸血鬼
今より数千年前のレンネ村の踊り子、長い布を自在に操る。
クルクルとよく回る活発な娘であった。お見合いのような感じでダレルと出会い惹かれて猛アタックした。
一男二女に恵まれるが何者かに襲撃され死亡、犯人は烏族であったことだけ伝わっている。
プランセス・プリム・ヴァレンシェス
夫 シュバリエ・ヒューン
子 シュヴァルツ、ミスト
種族 魔女
自称お姫様、あながち間違ってはいない。
まさかの因縁であるヒューン家の当主と惹かれ合ってしまった…プランセスなんて名付けるから!
父の大反対を押し切って結婚、クラルに呪われ双子の男女を置きいばらの呪いの中で眠りにつく。
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