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ゲオルグ&ザンvsタンクトッパーズ襲撃編!伝説のモブ誕生回

  • 執筆者の写真: 鴉月語り部
    鴉月語り部
  • 3月8日
  • 読了時間: 4分



執筆日2025年2月17日


【ゲオルグvsタンクトッパーおじさん&ザン】

ザン「お、噂をすればあそこの山岳に布陣してる敵を見てみろ…ほら、いかにも筋肉質なタンクトップの男たちが(笑)」

ゲオルグ「僕の後ろの貞操はぁ!好きな女に捧げてぇーーー!!!

ユイム好きだ生き延びたら俺を掘ってくれぇぇぇぇ!!!」

ザン「貴様何を言っている? タンクトッパーおじさん集団はお前を指名してるんだぞ?」


アメリカンなタンクトッパーおじさん集団「HAHAHA!!!Come on, Georg! We'll take good care of you.

(来いよゲオルグ!俺達が可愛がってやるぜ) 」


ゲオルグ、絶望に打ちひしがれる…

最低な陰湿ザンさん、タンクトッパーおじさんを見て手を叩いて泣き笑いする


タンクトッパーおじさんへのPTSDから方向性を間違えたゲオルグ

狂愛スイッチゲオルグ「なあユイム…俺の事掘れよ。命令だ 王妃だろ?

ユイムてめぇマジ許さねぇ…こんだけ口説いてるのに何故俺を掘ろうとしない?

お前の為に800年後ろの貞操を守ったんだぜ?純愛だろ」 

 イケメン顔で顎クイしてきて言ってくるのに内容が地獄


タンクトッパーおじさん「HAHAHA!!!Here we come, Georg!(来たぜゲオルグ!)

Move aside, girls. We're a group of beefy titan toppers who will be digging Georg!

(嬢ちゃんどいてな。ゲオルグを掘るのは俺達ガチムチタンクトッパー集団だぜ!)」


800年の未練を背負った最強の執着系ヤンデレ

タンクトッパーおじさん「I really regret not being able to dig it up then, Georg!

あの時掘れなくてスゲー後悔したぜゲオルグ!

My tent Big Magnum is reaching its limit!

俺のテントビッグマグナムが限界を迎えてるぜ!」


タンクトッパーおじさん「Damn it! You've done it, Georg! It's our turn next!!

ちくしょう!やるじゃねぇかゲオルグ!次は俺達の番だぜ!!」

ゲオルグ「やめろぉ!!!別に俺なんもしてねーよ取っ組み合いで押し倒しただけで掘ったようなセリフ吐くな気色悪い!」


タンクトッパーおじさん 

800年の執着を抱えたヤンデレ狂愛ホモ、どうしても屈強な良いカラダのゲオルグを掘って服従させたい。 

この前スズメバチの巣を丸ごと食べた動画がネットで拡散されているパワー系ヤンデレ。  

ゲオルグ 

妹CPのユイムに掘らせようとする間違ったイケメンムーヴ王、タンクトッパーおじさんの影に脅える哀しき砂漠の王



タンクトッパーおじさんとの切ない別れと終わり…ハッピーエンド?

ゲオルグ「許してください僕にはユイムという本命がいます、せめて彼女に掘られてからにしてくださいお願いします…」

タンクトッパーおじさん、涙して鼻水を垂らし抵抗するゲオルグを悲しそうに見つめる


タンおじ「...We lost, Georg. We were completely defeated. If you like the girl that much, you should take good care of her. We're always after your ass.

…負けたぜゲオルグ、俺達の完敗だ

そんなに嬢ちゃんが好きなら大事にするんだぜ

俺達はいつでもお前の尻を狙ってるからな」 歯を光らせて良い笑顔


ガチホモのカーネル「What's wrong, Bob? Are you okay?」

Georg looked like he'd been fucked

どうしたんだよボブ!いいのか?

ゲオルグは掘られたそうな顔してたぜ」


百戦錬磨のボブ、ゲオルグガチ勢「It's okay, I've been heartbroken...

We'll have a rematch in a few hundred years

いいんだ、失恋しちまった…

数百年後にリベンジマッチするさ」(地獄の宣言)


ゲオルグ「何いい雰囲気で終わらせてんだよ!マジちびったんですけどぉ…掘られたそうな顔ってなんだよ!

誰なんだよコイツらは!

ユイムどうする?まだ俺の事掘ってくれる?あれ、いねぇ…

そいつ一番の黒幕なんですけど!!?」


ユイム、お姫様抱っこしてくれるザンさんとendへ…


ザン「ユイムを護るにはタンクトッパーおじさんが不可欠だったのだ…これからは私が幸せにしよう。 カーネルとボブには大金を積んで100年後に来るように後押ししておいた、頑張れゲオルグ…お前に必要なのは、彼らの真の愛なのだ…何故それがわからん?」

ゲオルグ「わかんねーよ!!!アイツらサイコガチホモだけで愛とはかけ離れてんだろ!!!」 

ザン「お前がユイムにやったことも大体同じだ、因果応報なのだ。 私は本編で妻ユイムから後ろを狙われている」

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