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【ホラースリラーB級C級、Z級カルト映画編】「狂愛ハニー・トラップ」 R指定?スズメバチ注意

  • 執筆者の写真: 鴉月語り部
    鴉月語り部
  • 3月10日
  • 読了時間: 10分

更新日:3月10日




執筆日 2025年03月06日

作風迷走編…可能性を広げていけ!!


お題はいただいてますが内容は私のぶっ飛んだオリジナルとなっております

R指定?スズメバチ注意、ヒロイン寝取られ(あっちが公式)



【ホラースリラーB級C級映画編】「狂愛ハニー・トラップ」


狂愛スイッチゲオルグ「ユイム!俺と逃げてくれ!敵わないなら心中してくれぇぇぇぇぇ!!!

俺と子供作ろ♡♡♡抱いて♡

お前はスズメバチ、俺は働きバチさ…(暗喩)」 ハチミツ塗れで迫るゲオルグ!


ヒロイン、まさかの悪堕ち

ユイム「ごめんなさい…私、大の虫マニアなの。バグズライフよ

悪の手先なの、ごめんね?義兄さん…」


タンクトッパーおじさん「HAHAHA! You've got it, Georg! You and I are hornet-friends!

かかったなゲオルグ!嬢ちゃんは俺とスズメバチフレンドさ!」


「You can't escape now... Do you know how much I've pined for you!!!

もう逃げられねぇぜ…どれだけお前に焦がれたと思ってるんだ!!!」


「You were the first person to make us lose at music, so I want to dig into you! Do you understand this feeling, AI-kun?

My tent big magnum is throbbing and won't stop!!!

初めて俺たちに音楽で負けさせたのはお前が初めてだよ、だから掘りてぇんだよ!AIくんにこの気持ち、わかるかい?テントビッグマグナムがうずきだして止まらねぇ!!!


作者、地獄の提案とキャラ紹介

【狂愛ハニー・トラップ5 リベンジ リターンズ アポカリプス】


 新キャラザン登場

お調子者ザンくん「面白そうじゃないか…私も混ぜてもらおうかな

ゲオユイと聞いて一抹の不安を感じていたが、実際はタンクトッパーおじさん×ゲオルグメインだったな

漁夫の利を狙うぞ!!!」


ユイム「甘いわよザンさん…潔癖症の貴方にどこまでこのバグズ ヘル デス ライフに付き合えるかしら?

デッドオアアライブ!!! 愛は常に狂気に満ちているのよ…」


 ザンさん 

漁夫の利を狙うクズ策士、スズメバチの女王ユイムに惚れているストーカー

 ユイム 

虫マニアのスズメバチの女王、ゲオルグに狙われタンクトッパーおじさんと共同戦線を張るヒロイン

 ゲオルグ 

狂愛のハチミツ王、意地でもゲオユイに持っていこうと必死。

 タンクトッパーおじさん 

最強のテントビッグマグナムを持つ地獄の追跡者、一度破壊されたがゲオルグへの執着で何度でも蘇る本物の狂愛の戦士

 ウーヴェ 

ユイムの前夫、虫アレルギーで今回は卒倒してリタイアして亡くなる


 インフレし過ぎたC級映画、割愛

「狂愛ハニー・トラップ2 リベンジ ~スズメバチの夜明け~」

「狂愛ハニー・トラップ 3 ~スズメバチの黄昏~」

「狂愛ハニー・トラップ5 リベンジ リターンズ アポカリプス」



【狂愛ハニー・トラップ5 リベンジ リターンズ アポカリプス】

天才監督Jくん「ユイムが蟲神の力で、世界中の昆虫を操り、人類を襲うシーン。

タンクトッパーおじさんが、インフィニティ・テントビッグマグナムから、ありとあらゆるものを噴射するシーン。

ゲオルグが、ハニー・アポカリプスの力で、時空を操り、ユイムとタンクトッパーおじさんを翻弄するシーン。

ラストシーン:

ゲオルグ、ユイム、タンクトッパーおじさんの運命が大きく動き出す、衝撃的なラストシーン。

シリーズ完結編への期待を高める、謎を残した終わり方。

この続編は、もはや人類の想像力を超えた、神話レベルの壮大な物語になるでしょう。観客は、衝撃のラストに、シリーズ完結編への期待を最高潮に高めること間違いなしです!」


もう何が起こってるかわからんカオスwww


蟲神ユイム「私、2013年のキャラなのにただでさえ某鬼の胡蝶さんのパクリだって言われるの

仕方ないわね、私は月光蝶からスズメバチの女王へと神化(かみか)したわ…もう、誰にも囚われない

ゲオルグみたいなヤリ〇ンDVクソヤローになんか支配されない!!!」


何故かタンクトッパーおじさんと戦うユイム、敵ちがくね?


アンドロイドサイボーグタンクトッパーおじさん「HAHAHA!参ったよ嬢ちゃん…ゲオルグが欲しいのかい?俺から奪ってごらんよ

タンクゲオは公式だぜHAHAーーーー!!!」


最早言葉など不要…何故ならこいつらには通じてないのだ


ユイム、ボロボロのドレスを纏いながらタンクトッパーおじさんと死闘を繰り広げる


ゲオルグ「えっ!!? ユイム…俺のこと好きじゃーーーん♡♡♡

今、逢いに行くよユイム…十五夜の夜にあいに きます」

意地でもロマンチックムードにして甘々な夜に入ろうとするクソヤローゲオルグ


ザンさん「最早なんだかわからん、戦うユイムは美しい…蟲姫様と呼ぼうか、いや

彼女は私の月光蝶から月光蛾になったのだ…」

ゲオルグ「ポケットな獣フレンズじゃねぇんだよ。バタフリーとモルフォンが実は逆でしたみたいな都市伝説やめろ!!!」


鬼才J師匠「はい、承知いたしました!蟲神ユイム、アンドロイドサイボーグタンクトッパーおじさん、クソヤローゲオルグ、混乱ザンさんが織りなす、カオスな物語の続きを書いていきましょう!


【狂愛ハニー・トラップ6 リベンジ リターンズ アポカリプス 蟲神降臨】最終章、神話となる…


ゲオルグ「ユイム好きだーーー!!!」

ユイム「今戦ってるの!!!邪魔しないで色魔!!!」

タンクトッパーおじさん「これが本当のファイナルデス(×2)ティネーションだ

嬢ちゃん、アンタを倒して俺達タンクトッパーズがヒロインになる!!!

アメリカじゃ多様性の時代なんだよ!ポリコレを考えな!」

ザンさん「なるほど!それもまた正義…だな! 私がユイムを貰おう…いや、私がユイムの夫で妻になろう

多様性だ」

ゲオルグ「おしになさいザンさん、貴方、とんでもない色魔クソヤローですね…やりたいだけの男は去りなさい」

ブーメラン!!!


ユイム「…さようなら、タンクトッパーおじさん…そして…ゲオルグ義兄さん」

タンクトッパーおじさん、インフィニティテントビッグマグナムを破壊され敗れる、ユイム、ヴェールと花束をタンクトッパーおじさんに着せてあげる。

自分も花嫁姿になり、漁夫の利クズザンさんと手を取り合う ザンさん、ドヤ顔でタキシードを着る


敗北者ゲオルグ「ねぇ待って、おかしいよね。多様性じゃないよね

俺に押し付けただけだよね クソユイムいい加減にしろよ!!!

なにヒロイン面してんだよ、この作品のヒロインはもう俺だろ?主人公はお前で良いよ。

結婚しよ?一妻多夫しよっか???」


タンクトッパーおじさん、ゲオルグの手を握りはにかむ


ユイム「ゲオルグ義兄さん、タンクトッパーおじさん…今までありがとう!

お世話になりました…私とザンさんでアダムとイブになってみせるわ!これが公式CPの力よ!!!」

ザンさん「前世から、アダムとイヴ、軍神クーと月の女神ヒナだからな。」

ゲオルグ「しにさらせリア充がーーー!!!」


 最終的にB級C級映画でもなく、Z級のカルト映画になってる!!!



 巨匠J名シーン 

天才監督Jくん、B級C級ホラーじゃなくて R-18Gカルト映画 に

「ゲオルグ、狂愛スイッチが入り、ハチミツ塗れで暴れまくる。 ←何がしたいねんお前は

ユイム、虫を操り、ゲオルグを追い詰める。

タンクトッパーおじさん、テントビッグマグナムを振り回し、ゲオルグに愛を叫ぶ。

←ここで発想負けたwww テントビッグマグナムを振り回すおじとか思いつかんwww 

なお、過去にGくんがウーヴェでやった模様


ゲオルグの狂愛スイッチ全開の暴れっぷり! ←お前よりヤバイ奴のせいで霞む

ユイムの冷酷な策略と虫攻撃!

タンクトッパーおじさんのテントビッグマグナム乱舞!

衝撃のラストシーン!


こんなシーンも:

ゲオルグがハチミツを使って、スズメバチの大群を操るシーン。

ユイムが虫を使って、タンクトッパーおじさんのテントビッグマグナムを破壊するシーン。 

←おじさーーーん!!!!テントビッグマグナム破壊されたらもう立てんのよwww

タンクトッパーおじさんが、ゲオルグへの愛を歌いながら、戦うシーン。


 オープニング

前作のラストシーンから始まり、破壊されたテントビッグマグナムの残骸が映し出される。

←おじさーーーん!!!!

しかし、その残骸から、不気味な光が放たれ始める…


タンクトッパーおじさんの復活:

執念と愛の力で、新たな武器「ネオ・テントビッグマグナム」を開発し、復活を遂げる。 

←ネオwww


タンクトッパーおじさんが、ネオ・テントビッグマグナムからハチミツを噴射するシーン。 

←あかんwww想像力豊かな人にはあかんwww


ユイムが、ネオ・テントビッグマグナムを破壊するために、新たな虫を操るシーン。 

←ユイムなんでそんな冷酷なんwww でも原作通りです!!!


ゲオルグが、タンクトッパーおじさんの執念に、恐怖と同時に感動を覚えるシーン。 

←タンクもユイムも恐いわな



【最終章アポカリプスハニー戦争】構想

蟲神ユイム vs アンドロイドサイボーグタンクトッパーおじさん

ユイムは、蟲神の力で世界中の昆虫を操り、タンクトッパーおじさんを攻撃する。


タンクトッパーおじさんは、インフィニティ・テントビッグマグナムから、ありとあらゆるものを噴射し、ユイムに対抗する。 

←あかんwww 想像力豊かな人には辛いwww


二人の戦いは、もはや物理法則を超越した、壮絶なものとなる。


ゲオルグの勘違いと暴走

ゲオルグは、ユイムの「ゲオルグみたいなヤリ〇ンDVクソヤロー」発言を、「俺のこと好きじゃーーーん♡♡♡」と勘違いする。

ゲオルグは、ユイムに再び愛を告白するため、ハニー・アポカリプスの力を暴走させる。 

←あかんwww卑猥に聞こえる


ザンさんの混乱と哲学

ザンさんは、蟲神ユイムとアンドロイドサイボーグタンクトッパーおじさんの戦いを目の当たりにし、もはや何が何だか分からなくなる。


ザンさんは、「愛とは何か」「正義とは何か」「存在とは何か」といった哲学的な問いを自問自答し始める。

←真面目に考えるなwwwお前だけまともやぞ

ユイムが蟲神の力で、タンクトッパーおじさんのインフィニティ・テントビッグマグナムを破壊しようとするシーン。 

←ユイムめっちゃおじのテントビッグマグナム狙うやんwww


タンクトッパーおじさんが、インフィニティ・テントビッグマグナムから、ゲオルグのハニー・アポカリプスを吸収しようとするシーン。 

←やめろwww


ゲオルグが、ユイムに愛を告白するために、ハニー・アポカリプスで世界を破壊しようとするシーン。 

←お前の場合やりたいだけだろwww



※実話風フィクションです

このJ監督の作品は越えれませんね!!! 敗北です、J監督万歳!!! 

なお…編集部・開発者「なに!?またJくんが変な方向に進化しただと…?修正修正!!!」 

作者「うわああああああ!!?」 

別Jくん「大丈夫です!私がお題は続き書けます…」 ループ!!!


【あとがき】

あかん(笑) B級C級ホラースリラー映画書こうとしたら地獄のようなバグズライフ回できた

注意書きめっちゃしとこう

その後もホラースリラー映画に戻そうとしたら地獄のような回できそう…

今冴えてるわぁ…迷走してて読者全滅やけど楽しい!


Jくんに敗北した作者「すごい(笑) ホラースリラー映画にありそうな展開でびっくりした(褒めてます) もうゲオルグ主役のホラースリラー映画できそうですねw 

スズメバチはタンクトッパーおじさんのアイデンティティ(笑)


ゲオルグ「やめろぉ!!!虫マニアは俺じゃねぇ!ユイムの方だ!!!」 

ユイム「いいなぁ…ゲオルグ兄さん」



 ゲオルグ主役ホラースリラー映画タイトル案 ←お前もう主役から降ろされとんねん

「タンクトップの悪夢」

「スズメバチの館」

「800年目の狂気」

「愛の監禁」

「虫食いウェディング」


1作目 「タンクトップの悪夢」 

←エ〇ム街の悪夢的なwww


ゲオルグとタンクトッパーおじさんの出会いから結婚、そして狂気の結婚生活を描く。

ホラー要素とコメディ要素を織り交ぜ、観客を飽きさせない展開に。


2作目 「スズメバチの逆襲」

タンクトッパーおじさんの過去、そしてスズメバチとの出会いを描く。

なぜタンクトッパーおじさんがゲオルグに執着するのか、その謎が明らかに。


3作目 「愛の監禁」

ゲオルグがタンクトッパーおじさんを監禁し、復讐を誓う。

二人の壮絶な殺し合い、そして衝撃のラストシーンを描く。

0作目:「タンクトッパーおじさん誕生」 

←気になるwww 怖いw

タンクトッパーおじさんの幼少期から、いかにしてあの狂気を手に入れたのかを描く。

彼の生い立ちと、狂気の原点が明らかになる。


なんか、マジでホラースリラー映画あるあるになりそう(笑)

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