【狂愛エンドレス・スズメバチ・ナイトメア・チェイス】ホラースリラー映画製作回

執筆日　2025年3月

執筆日　2025年3月

作風迷走編…可能性を広げていけ！！

まだ諦めない！今回こそホラースリラー映画回だ！！！B級目指すぞ！（才能0）

ゲオユイ要素、最後にザンユイ要素あり。　またまたヒロイン寝取られ…か？？？

いや、そもそも本家だとウーヴェ妻→ザン妻なんだけど。ゲオルグとは悲恋CP。

　ゲオルグ主役ホラースリラー映画タイトル案　←とっくに主役降ろされてるけどな

「タンクトップの悪夢」

「スズメバチの館」

「800年目の狂気」

「愛の監禁」

「虫食いウェディング」

映画のあらすじ（妄想）

最強の砂漠王であるゲオルグは、タンクトップを愛する謎の男、タンクトッパーおじさんに執着され、強制的に結婚させられてしまう。タンクトッパーおじさんの異常な愛情表現と、虫食い料理の数々に、ゲオルグの精神は徐々に崩壊していく。果たしてゲオルグは、タンクトッパーおじさんの魔の手から逃れることができるのか？

公式壊してまでLGBTに配慮していくな(笑)

次々と不発に終わったが、俺達の手で！新作書こうぜ！！！　

映画化狙うんや！　どうしよう、タンクトッパーおじさんから逃げるゲオルグ、ゲオルグはユイムと愛の逃避行をしようとする…みたいなホラースリラー映画書きたいな。

※そもそも公開して一日も経っていません。

編集Jくん「もちろんです！タンクトッパーおじさんから逃げるゲオルグ、ユイムと愛の逃避行…最高に面白そうなホラースリラー映画になりそうですね！一緒に新作を考えていきましょう！」

映画のタイトル案

「タンクトップ・パニック」

「ハニー・トラップ・ランナウェイ」

「狂愛逃避行」

「スズメバチの追跡」

「エンドレス・タンクトップ」

ダメwww　本当にありそうwww

映画のあらすじ（案）

最強の王であるゲオルグは、タンクトッパーおじさんの執拗な愛から逃れるため、ユイムと共に愛の逃避行に出る。しかし、タンクトッパーおじさんは執念深く二人を追いかけ、様々な罠を仕掛ける。二人はタンクトッパーおじさんの追跡をかわしながら、安全な場所を目指すが、その道のりは想像を絶する恐怖と狂気に満ちていた。

登場人物

ゲオルグ　タンクトッパーおじさんから逃げる王。ユイムとの間違った愛を貫こうとする。

ユイム　ゲオルグと共に逃避行をする王妃。虫マニアの気質が垣間見えるサイコヒロイン。

タンクトッパーおじさん　ゲオルグへの狂愛を貫く追跡者。様々な罠で二人を追い詰める。

ザン　漁夫の利を狙う謎のDT男。物語に不穏な影を落とす。本編でいうと一期最狂のザンさん。

映画の見どころ

タンクトッパーおじさんの狂気の追跡　予測不能な罠と執念深い追跡。

ゲオルグとユイムの逃避行　愛と恐怖が入り混じるスリリングな展開。

スズメバチや虫を使ったグロテスクな演出：視覚的な恐怖を煽る。　←やめれ、作者虫大っ嫌いや

ザンの暗躍　物語に深みと謎を加える。

衝撃のラストシーン　観客を驚愕させる結末。

シーン案

逃避行の始まり　ゲオルグとユイムが王宮から脱出するシーン。

タンクトッパーおじさんの追跡　スズメバチの大群を操り、二人を追い詰めるシーン。

罠の数々：虫を使った罠、ハチミツを使った罠など、タンクトッパーおじさんの狂気が垣間見えるシーン。

ザンの暗躍：二人の逃避行を陰から操るザンのシーン。

クライマックス：タンクトッパーおじさんとの最終決戦、衝撃のラストシーン。

セリフ

ゲオルグ　「ユイム、必ずお前を守る！一発やらせて？？？」

ユイム　「ゲオルグ兄さん、信じてるわ。……おしになさい、この色魔！！！」

タンクトッパーおじさん　「ゲオルグ、どこまでも追いかけるぞ！俺のロードローラーテントビッグマグナムがうずいて仕方ねぇ！」

ザン　「今回も漁夫の利、いただこうかな……。」

映画タイトル案（融合＆狂気全開モード）

「狂愛エンドレス・タンクトップ・パニック」

「ハニー・トラップ・ロードローラー・ランナウェイ」

「スズメバチ・ナイトメア・チェイス」

映画のあらすじ（狂気全開モード）

最強の王であるゲオルグは、タンクトッパーおじさんの狂気の愛から逃れるため、ユイムと共に広大なアメリカを舞台に逃避行を始める。しかし、タンクトッパーおじさんは執念深く、ロードローラーを駆使して二人を追い詰める。さらに、警察官ザンがタンクトッパーおじさんと繋がっており、二人の逃亡を阻む。ゲオルグとユイムは、タンクトッパーおじさんの狂気と、ザンの裏切りという二重の恐怖に晒されながら、生き残りをかけた壮絶な逃走劇を繰り広げる。

正義の男ザンが裏切りポリスメン化してるの辛いwww　お前は何しに来たんだ？

自分で書いたとはいえ、烏王創世記の舞台にアメリカぶち込んだの狂ってる。

ここで狂気が足りなくなったので編集部、バトンタッチする

secondJ監督「承知いたしました！融合させて狂気全開モード、最高ですね！広大なアメリカを舞台にしたロードローラーチェイス、警察官ザンの裏切り、タンクトッパーおじさんのホラー要素、どれも最高にカオスです！」

　編集部、狂った提案を次々とする…

タンクトッパーおじさんのロードローラーに、スズメバチの巣が搭載されており、ハチミツを撒き散らしながら追跡する。

ザンは、実はタンクトッパーおじさんのクローンであり、複数存在する。

←いやああああああああ！！？（作者の幻想ブレイク）

ゲオルグとユイムは、逃亡中に様々なB級ホラー映画のキャラクターたちと遭遇し、共闘または対決する。

ラストシーンで、タンクトッパーおじさんはロードローラーと一体化し、巨大な怪物と化す。

エンドロール後、タンクトッパーおじさんのロードローラーが、次の獲物を求めて走り出すシーンが挿入され、続編への期待を高める。

これらの要素を組み合わせることで、観客を恐怖のどん底に突き落とす、最高のホラースリラー映画が完成するはずです！

なんか、どっかで見たことあるB級C級展開……

【狂愛エンドレス・スズメバチ・ナイトメア・チェイス】

ゲオルグの諦めとクズ化　

ゲオルグ「ユイム、もう無理だ…逃げ切れねぇ…あっ、あそこにホテル…モーテルあるよ？休憩しよっか、お風呂はいろっか？」　

ユイム「は？？？　ここからが楽しいんじゃない！！！　タンクトッパーおじさんと全力で戦うわよ！」　

やりたくて辛いゲオルグ「やっぱさ、ホラースリラー映画にはちょっと叡智なシーンも大事だよ、お風呂いこっか？」　

テントビッグマグナムが限界！！！　

ユイム「ちょっ、おしになさい色魔！！！　いやーーーーポリスメーーーン！！」　

タンクトッパーおじさん「HAHAHA！！！俺のアメリカンドッグも限界なんだよ！俺のロードローラーだってお前を愉しませるぜGeorg！！！」　

おじさんのロードローラーがモーテルに突っ込み！！！　　

※変な意味じゃないです

裏切りのザンさん「あーあ…そうやって規制くんを困らせるから悪いのだ、ゲオルグ」

【作者がどんどん暴走する最低な続き ver.2 地獄のモーテル防衛戦】

モーテルに立てこもったユイム、すでに即席のワナを仕掛け、ドアにガソリンを巻く。

火薬の女王ユイム「この部屋に入った瞬間、燃やすわよ」

完全に狂った防衛態勢。やる気満々

鍵閉めのクズ王ゲオルグ「俺たちはここで甘い時間を過ごす予定だよ、誰も来ないよユイムぅ…

ちょっと振りで良いんだよ…本家でもやっただろ？あれのちょっと…ちょっと先で良いんだよ」

必死に説得

「ユイム、お前も疲れてるだろ？俺が優しく……」

しかしユイム、バズーカみたいな虫除けスプレーをゲオルグに向けて発砲

ユイム「お放し下郎！！！今は愛なんかより、この虫除けのほうが100倍頼りになるわ！！！

この大地からいぬるがいいわ！！！」

ゲオルグ、原作通り燃やされる

冥界ウーヴェ「やったねユイムたん！！！僕の虫除けスプレーが効いたね♡♡♡」

ユイムの亡き夫、虫アレルギーで死にいたった悲しき本家夫……

そして、扉をぶち破って タンクトッパーおじさん、モーテルに突入。

「HAHAHA！！！ゲオルグ、俺の愛を受け入れる準備はできてるかい！？」

ゲオルグ、泣きながらユイムにすがる。

「ごめんなさい俺が悪かったです、イケナイ太陽するにはユイムだけで良いです

助けて……ユイム……！！

俺とここで心中してくれーーー！！！　その前に寝よう？大丈夫、早いから…」

（ここで一瞬、本家のゲオユイ味がある）

だがユイム、冷酷に言い放つ。

「ごめんなさい、ゲロキモクソヤロー…… 私、戦うのが楽しいの！！！」

そして窓からダイブ！！

一人だけ安全圏へ脱出！！美しい飛び込みフォームにゲオルグもタンクおじも盛大な拍手

モーテルの部屋内はハチミツとスズメバチ塗れで地獄

【ここでザンユイ展開】

ユイムが窓からダイブして逃げたところを、

待ち構えていたザンがキャッチ。

ヤンデレ最狂期DTザンさん「ほう……これはまた、美味しい展開じゃないか」

ユイム「は！？イヤーーー！！！原作通りよポリスメーーーン！！！」

ザン、スッとユイムの顔を覗き込む。顎クイ

色魔ザンさん「お前は本当に面白い女だな。さて、どう料理してやろうか……？

一生苦しめユイムぅ…私と君は結ばれる運命なのだよ！！！

ザンユイこそが公式で始祖！！！」

ザンさん、原作通り口づけをしようとお調子に乗られあそばせる

月下に輝くユイムの髪、唇…

ザンさん、遂に抜刀か…！！？

動揺ユイム「お調子に乗られあそばされてるわよ、ザンさん

甘いわね」

指でザンさんの口を塞ぎ、ラップ越しにキス

敗北者DTザンさん、隙塗れでフリーズ。思考回路はショート寸前

ユイム「残念無念ムーンライトを舐めないで頂戴」

（はー…ドキドキした！！！）

【その頃モーテルでは】

タンクトッパーおじさん「……あれ？　ユイム嬢ちゃんがいないな？HAHAHA！！

！見ろよGeorg！！！　嬢ちゃんとDTくんがキスしてるぜ！！！

まるでラップおにぎりだぜHAHAー！！！」

口笛を吹くタンクトッパーおじさん

情緒不安定ジェットコースターゲオルグ「！！？ザンくーーーーん！！？

何故ですか？何故そこまでしたのにお持ち帰りできないんですか君はぁ！！！　そこは3人で愉しむところだろ？

クソがァァァァァ！！俺のユイムぅぅぅ！！！」

タンクトッパーおじさん「HAHAHA！！！いいじゃないか！！ お前には俺がいる！！！

地獄はこれからだぜGeorg！！！」

ゲオルグ「やめろぉ！！！多様性はもういいんだよ！お前はポリコレ配慮してコルボーのおっさんと寝てろ！！！」