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一次創作説明
読む順としては
現代→デュンケルハイト時代、聖魔大戦時代→烏王創世記→新月神話伝→災厄の未来編→ディアヴォロス王家→最終章
を推奨していました。(これは実際に創作した順番だったのである意味連載順的なものです)
※現在は深淵迷宮があまり充実していない・リメイク予定なので
・烏王創世記→新月神話伝がおすすめかな?
・烏王創世記→深淵迷宮(コルウスらの子孫が登場)
・新月神話伝→烏王創世記(鳳凰の過去や祖先が出てくる) もいいかもしれません。
勿論興味を持った部分だけ楽しんでくださるのも嬉しいです。
【作中での時系列】
作中では現代(トパゾライトらの時代)を基準とし
14000年前 黄泉創世篇、デーヴァ神族とアスラ神族の戦い、西王母と嫦娥
11000年前 烏王創世記&深淵迷宮・ディアヴォロス王家
ウヤ反乱(レイウ801年)から200年後 新月神話伝・第一世代
竹取伝説(葦原暦で700年)
第三世代(葦原暦で幕末辺り)
第七世代ディアヴォロス防衛戦、深淵迷宮・聖王ワルキュリア時代
5000年前 第八世代で滅亡、月へ移住計画
深淵迷宮・デュンケルハイト時代
1000年前 ヴァレンシェス王国
100年前 エリスとアヴィス、その子世代
親世代
現代
子世代、孫世代・災厄の未来編、曾孫世代(最終章)
※実際に創作した順は
2003年 ラーン・ルネ・シャイナ・レインの原型
2006年~2008年 ヴァニラの原型、現代・親世代・エリスとアヴィスとその子世代
2010年 ヴァレンシェス王家のレークス・ヴァルガン・ノワール兄妹とブランシェ・レイル・レイン
同時にデュンケルハイト時代、新月神話伝の神誓・煉緋・神覇・ランリ・リラン・ヒレン・グレーシャ・セレーネ・シャルム・アミュレット・ランレイ・ガラン・イザナギ・サクヤ・夜叉姫
2012年 1月~3月 子世代、烏王創世記、孫世代(災厄の未来編)
ユイム・マノヤ・リノン三姉妹と子ら追加、ロザリエベースに若紫と神久夜
最終章の為にリヴァイアサンとパール&マーレ(真珠と海火弥の前身デザイン)
2013年 新月神話伝・第一~三世代、四世代
2013~2016年この辺は葦原組(つまり歴史創作)に熱中してた。新月神話伝と世界観は同じです。
2016年 2月 第五世代
6月 第六・七世代。八世代の掘り下げ
2017年 10月 黄泉創世篇(仏教・インド神話)
2020年 9月 烏王創世記掘り下げ、その親世代を追加
2021年 リュウキンカ、羽衣天舞
2022年 3月 ギオルギー、リュディガー、ミケル、オフェリア
ルスラーン、オットマール、イナリ
2023年 バタ、サブナック、トート、セシャト、ノックス姉妹(ロマーナ、ベアータ、ヴェーラ、エレオノーラ)、ウーヴェ姉妹(エウフェミア、ロザリア、アーヴェ)
ガミジン姉弟たち、ラウム姉妹
【新月神話伝 シン・ユエイしんわでん】
中国と日本を混ぜた感じの月の國・シン・ユエイで起こる妖怪と人間が織り成す和風中華ファンタジー。
第一世代~第十世代まであります。
巨大な守り神・鳳凰と帝である新月(しんゆえい)家が国を治めている。
七貴神(ななきしん)という七つの柱を守護する神がおり、神に選ばれた者は不死となり500~1000年ぐらいで世代交代を行う。
前日談が烏王創世記、鳳凰が最も憧れた烏王様と仲間達のお話。
深淵迷宮はシン・ユエイの時代より後で、基本的には魔物と人間が織り成すファンタジーです。
シリアスはとことん暗かったり重いですがギャグは何でもありのおふざけオンパレードです。
最終的には何かしら救いのあるお話に描写できたらいいなあ。
基本的に世界観は同じで共通のテーマは『人間と妖怪の共存と対立』
【創作神話・歴史との関連について】
一次創作にも度々元ネタがある箇所がございます。(例えばアイテム名や武器など)
あくまで実際の神様や偉人さんをほんの一部モデルにしているだけで全く無関係です。
管理人の別サイトである創作神話・歴史サイトで登場する人物とは密かにリンクしており、同じ人物なのですがパラレル・IFと切り離して解釈してくださると助かります…
あちらはこちらより特に『実在の人物をモデルにしている』為、極力こちらでは一部の歴史上の人物の名前や姓を変えて登場させています…登場度は低めですが。
饒速日、開化天皇、大化の改新、壬申の乱、光格天皇辺りの人物がチラッと出てきます…逆にあちらよりこっちメインの人物もいる。
例えば↓
天城氏(あまぎ)→モデルは葛城氏
物慧氏(もののえ)→モデルは物部氏
海王家(かいおう)、滄我家(そうが)→モデルは蘇我氏
日臣氏(ひのおみ)→モデルは大伴氏
不死山(ふじのやま)→藤原氏
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