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​レジスタンス・リベラシオン
レティーシャ・カスティール

レティーシャ・カスティール

ルネ、ラーン

ルネ、ラーン

ルネ(ルネティア・ラクス)

ルネ(ルネティア・ラクス)

メディーベ・ローレライ

メディーベ・ローレライ

エトワール・フィッツェ

エトワール・フィッツェ

烏國・デュンケルハイト(天上・レイウ=デュンケルハイト)
湖國・ラクスの者ら
クロウ・C・レイウ=デュンケルハイト

クロウ・C・レイウ=デュンケルハイト

ヒレンシェル・シン・ユエイ

ヒレンシェル・シン・ユエイ

シャール・N・レイウ=デュンケルハイト

シャール・N・レイウ=デュンケルハイト

シャッテン・シュデルハイト

シャッテン・シュデルハイト

ノエル・カラシア

ノエル・カラシア

ハインツ・ハデルゼ

ハインツ・ハデルゼ

ラディーナ・ラクス

ラディーナ・ラクス

ルーネリア・ラクス

ルーネリア・ラクス

クエルヴォ、サティア一家

クエルヴォ、サティア一家

コルボー系、ザン系、ノックス系

コルボー系、ザン系、ノックス系

ゲオルグ系

ゲオルグ系

​執筆日 2010年~2020年

レティーシャ・カスティール

父 クロウ・レイウ=デュンケルハイト?
母 ヒレンシェル・シン・ユエイ
養父 ヴェルンハルト・ヴァレオレンテ
義姉 リィカ・ヴァレオレンテ

種族 人間?

幼くして母を亡くし、母の師である魔術師・ヴェルンハルトに養育されたラクスの国のとある田舎町の活発な娘。
泳ぐことや運動することが好き。
八歳の時にルネというセイレーンの少女に出逢う。
祖父が烏王と名乗る魔王によって天上レイウ・デュンケルハイトに連行され、自分の出生を知った。
実父かもしれない魔王に会って真実を聞く為に仲間を集める。

ラーン

母 ラディーナ
師匠 ランレイ・シン・ユエイ

妹 ルネ

種族 海の民(蓬莱人)

湖の小国の王子様、行方不明になっていたが蓬莱で師と暮らしていた。
明るく優等生なイメージがあるがそれなりに黒い、本来死ぬはずだったルネの為に海に身を投げたのだが彼女からしたら大きなお世話だった。このことが原因で再会後は暫く不仲。
彼は海の神に認められなかったことがコンプレックスで妹を羨んでいる部分がある。
幼馴染のレティスと再会し彼女の力になる。何かと彼女に積極的にアピールしてくるが本気にされてない…
グレゴールくん?早く戦死してくれないかなぁ…

ユウギリとキリナの子孫、流石キャバクラ王子の血縁か女性に対してはマメ、好みの異性には積極的。


ルネ

種族 海の民→セイレーン

湖の国の王女様、公的には亡くなったことになっておりラーン王子として生きてきた。
女王である母に忌み子とされ人体実験される幽閉生活を送っていた。
その為卑屈で臆病な性質であり内向的。歌が好きで儚げで悲しげな歌を好む。
レティスの強さに憧れており依存気味、セイルは友人で唯一𠮟ってくれた存在なのである意味苦手。
初恋は母の側近であるハインツ・ハデルゼ。

実は海の神に魅入られた存在、その為生贄に選ばれたのだが正確には死ぬ訳では無く海の王妃になるはずだった。

名の由来は叔母ルーネリアから。「復活」と「喜びの女神の名」からもじった名である。


セアル・セレナーデ

祖先 ミカル、アネラ
妹 セイル
種族 海の民

長髪の美青年、彼もまた双子で忌み子扱いされた。
ラーンの厚意で王子の毒味係から側近に成り上がったが彼の失踪後には毒味係に戻された、ラーンを恨んではいるが表には出さないようにしている。宗教に縋り自分が悪いのだと思い込んでいる節がある。
リヴァイアサンの血を引く隠れた一族、祖先が小国ラクスまで逃げてきた​らしい。


セイル・セレナーデ

子孫 レイル→レイン

セアルの双子の妹、活発で明るく運動神経が良く体が柔らかい。
ルネの側近であり友人でもある。一時的はルネに遠ざけられたがラーンとレティスのお陰で仲直りした。
転送魔術を使うが知力や咄嗟の判断力では兄には劣る。
後に海で眠る親友の名を自らの姓にした。


ジズ

祖先 ベヒモス?
種族 烏族

大ぐらいのジズ、魔王の一方的な理由でスカウトされ食費が嵩むという理由で捨てられた。
記憶喪失だが困っている人を見過ごせない彼はレティス一行の力になってくれるが、牢屋にいるあんたに言われてもね…どっちが助けてもらったのかわからない。
ルネが好きだが彼女の眼中には映っていない。


エトワール・フィッツェ

母 ツィスカ

種族 まじない師
一人称 エト 敬語口調

まじない師シャルムとは親族にあたり彼女も強力な霊力を秘めている。母はポンコツメイドだったが。
ラーンを兄のように慕っている。

メディーベ・ローレライ

祖先 メロウ
子孫 メヒティルデ→メレディス→メイベル

種族 ローレライ、魔術師

呪術師ローレライのお嬢様、闇系魔術が得意。
エトワールとはライバル関係?女性陣とはことごとく気が合わない。

グレゴール・グレムリン

祖先 ゲオルグ→ゲオルギーネ
子孫 ベルダ

種族 烏族

敵陣営の狂戦士、祖先が裏切り者というフラグを守ってあっさり裏切ってくれた烏。
欲望に忠実な彼はレティスがストライクだったので裏切ったのである。いつか俺の女に…鮫姫は一生無理だろうよ。

クロウ「最初から信用してなかったけどな!!!」
ラーン「早く戦死しないかなぁ…」


クロウ・コルウス・レイウ=デュンケルハイト
 
父母 クレーエ、ラシェル・シュデルハイト
妻 ヒレンシェル・シンユエイ
義兄弟 シャール、シャッテン
 
常に兜をし、素顔を見せない烏王。
始祖コルウスの転生者である故に烏達から崇められている七光り陛下
かつて烏を蔑ろにし虐殺した人間を憎み奴隷にしている恐怖の魔王様

王妃の死で暫く療養していたがやはりその禍々しい狂気の剣フラガラッハの炎は全てを焼き尽くす闇の炎…未だに中二病を患っているそうだ。
妻の死の件でご老人魔術師・ヴェルンハルトを捕縛し天上で尋問中…
「早く吐かないとシャールとホモビデオ撮らせるぞ…!」と陰湿な烏王様
レティーシャを天上の食事会に招いてくれた。
食費代が敵わん。大ぐらいのジズを保健所に捨て、裏切り者のグレゴールを執念深く追い回すやはり陰湿な烏王様…

誰よりも王妃を愛し、ヤンデレを拗らせためんどくさいメンヘラ



ヒレンシェル・シン・ユエイ

父母 シンハ・シン・ユエイ、ランリ・アイニア
夫 クロウ・デュンケルハイト

烏國・デュンケルハイトの初代王妃、しかし即位後まもなく病死したと伝わっている。 
滅亡したシン・ユエイの國の皇女様で和服を好んだが、夫は洋装を好んだので着せ替え人形させられた可哀想なお姫様…

夫の暴走を止められず悲嘆する日々を送っていた。
ヤンデレ夫に幽閉されていた為、ほとんど姿を見せなかったのでどんな人物かわからないのだという…
​かの王妃ベルジェリカのように白雪姫と呼ばれて愛されていたそうだ。
彼女の長髪が形見としてレティーシャに渡った。

彼女が語らなかった為、臣下の間ではレティーシャが誰の子か不明であり
シャール・グレゴール・ヴェルンハルト・クレーエなど…後世でドロドロな憶測が語られてしまった


シャール・ノックス・レイウ=デュンケルハイト

父母 セラータ、リラン

ノックスの転生者で子孫、今回も烏王様の義兄弟で右腕だ!
社交的でナルシストが治らない中二病…
引っ込み思案な烏王様の通訳係だ、ドジっ子☆
ナイチンゲール小夜啼(ウーヴェ転生)とはライバルであり、よくケンカする

シャッテン・シュデルハイト

父母 ラギル・シュデルハイト、セシーリア・シュデルハイト
姉 シャノア

烏王様の可愛い捻くれた弟分、実際は従弟にあたる
金にがめつく、マイペースで無表情
ブラコンが治らない深刻な青年、よく寝ており夢遊病患者。
影を操る呪術・暗殺者でもある。

ヒーゼル・ミラーレン

妻 へティー

子 ダレル・ライナー

種族 吸血鬼

クロウらの後押しで結婚できたヒーゼル、種族を越えた忠誠を誓っている。
前世はザン、へティーの前世はリュウキンカ。つまりばあやへの初恋を叶えたかったのねザンちゃん…

ダレルライナー

ヒーゼルの二男、ダレルは生真面目でライナーは平凡なお馬鹿癒し系。

シャルム・マジャン
本名 新月 神翠(しんゆえい しんすい)

父 シンゼイ・シン・ユエイ
母 アミュレット・マジャン

種族 まじない師

シンゼイの隠し子で幽閉されていた所を母らが逃がした。
「この顔に見覚えはあるか…」
復讐に生きる仮面のキチ〇イ…台詞までウーーーーヴェ!!!
小夜啼(ウーヴェ)要らないからコイツウーヴェポジションにするわ。

【ラクス】

ラディーナ・ラクス

妹 リーン、ルーネリア
子 ラーン、ルネ

ラクスの女王様、初代キリナ女王の夫はほぼキャバクラ通いのニートだったから女王制度になったとかそうでないとか…
暗器と毒使い。
ルネを人体実験して虐待する毒親、泣く泣くリーンがルネを研究していた。
臣下であるハインツとは密かに想いあっているがハインツはラーンやルネの味方でもある。

クロウ「なんだこの毒親…レヴェナか?虐待お母さん多いなどうなってんだ」
 
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